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賃貸住宅契約に関するトラブルで一番多いのが契約終了時における敷金の返却です。特約事項をつけましょう。

賃貸住宅契約に関するトラブル、ワーストワン

賃貸住宅契約に関するトラブルで一番多いのが敷金の返却に関するものです。実例でご紹介いたします。Aさんは2年間住んだアパートを引っ越すことになりました。Aさんはタバコも一切すわないので、引っ越すときに掃除をして、きれいになった部屋に相当な自信を持っていました。ところがAさんが貸主に敷金の返却を迫ると、とたんに雲行きがおかしくなりました。部屋の清掃をするのにお金がかかるという理由で敷金の返却を拒んできたのです。

納得できないAさんは、あらためて賃貸契約書を読み直してみました。小さな文字で借家人が部屋を汚したときには費用を徴収すると書いてありました。もともと裁判沙汰などにする気は毛頭ないのですが、こんな条項が書いてあるのならば、裁判をやっても負けるなと思ったそうです。契約書と名がつけば、それがどんな種類のものでも、読破するには多大の時間と労力を要します。契約前に、契約条項の上から下まで熟読しておくことは必要であるのかも知れません。われわれ法律に疎い一般人には敷居が高いですね。

私の提案というか、作戦なんですが、特約事項として、敷金の返却につき記述しておくというのはどうでしょうか。例えば次のような文言(もんごん)を契約書の特約事項として記入しておくのです。

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